こんにちは!愛犬との散歩、楽しくできていますか?
「うちの子、リードを引っ張っちゃって…」「突然走り出してヒヤッとした!」なんて経験、ありませんか?
実は、リード選びと安全な歩かせ方を工夫するだけで、散歩のストレスはぐっと減ります✨
この記事では、
🔸 愛犬に合ったリードの選び方
🔸 事故やトラブルを防ぐ安全な歩かせ方
を、初心者さんにも分かりやすく解説します!
愛犬とのお散歩を安全で楽しい時間にしましょう♪
リードの種類と選び方
リードにはいくつか種類があります。目的や犬の性格に合わせて選びましょう!
✅スタンダードリード(固定式)
- 長さ:約1〜1.5m
- 特徴:制御しやすく、基本のリード
- おすすめ:散歩初心者・しつけ中の犬
👉コントロールしやすく、トレーニングにも最適!
✅伸縮リード(フレキシブルタイプ)
- 長さ:最大5〜8m
- 特徴:自由に動けるが、コントロールは難しい
- おすすめ:広い公園や慣れた場所のみで使用
⚠️人や自転車との接触リスクがあるため使用場所に注意!
✅ハンズフリーリード
- 特徴:斜めがけや腰に巻いて使えるタイプ
- おすすめ:ジョギングやベビーカー使用時
💡 両手が使えて便利だけど、強く引く犬には注意!
安全な散歩の基本ルール
基本的な事ができると、お散歩がグッと楽になります☆
✔リードはたるませすぎない
リードがピンと張ると犬も引っ張りがち。
たるみを保ちつつ、必要に応じて優しくリードを短く持ちましょう。
✔犬の歩く位置は「飼い主の横 or 少し後ろ」
先を歩かせると興奮や引っ張りが増えることも。
「おすわり」や「まて」で落ち着かせる練習も有効です🐾
✔首輪 or ハーネスの選び方も重要
- 引っ張り癖がある子 → 胸で止めるハーネスがおすすめ
- 小型犬・気管の弱い子 → 喉に負担がかかりにくいハーネスを選ぼう
💡首輪だけだと首に負担がかかることも。体格や性格に合わせて使い分けましょう!
散歩中のNG行動と注意点
❌リードを持たずに歩く
→ 絶対NG! たとえ大人しい子でも、突然の音や人に驚くことがあります。
❌スマホを見ながら歩く
→ 視線を外している間に、排泄・誤食・飛び出しのリスクが!
🌟まとめ:安心&快適なお散歩で毎日をもっと楽しく!
✅ 愛犬の性格や目的に合ったリードを選ぶ
✅ 飼い主のそばで落ち着いて歩かせる
✅ 危険を防ぐためのルールを意識する
愛犬との散歩を安全に楽しむためには、リードの選び方と歩かせ方がカギになります。
愛犬の性格やシーンに合わせたリードを使い分けることで、ストレスやトラブルを大きく減らすことができます🐕✨
また、飼い主の横を歩かせる・リードのたるみを意識するなど、ちょっとした工夫が安全で快適な散歩につながります。
毎日の散歩がもっと楽しく安心できる時間になるよう、今日から少しずつ取り入れてみてくださいね🌿
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